岡本和真が「最高です」しか言わないのはなぜ?理由や元ネタなどいつからなのかを調査!

WBCの準々決勝でヒーローインタビューを受けた岡本和真選手ですが、

返答が「最高です」の一点張りで話題となりました。

そんな、岡本選手はなぜ「最高です」しか言わないのか?疑問に思いますよね。

こちらの記事では、

  • 岡本選手が「最高です」しか言わない理由
  • 「最高です」の元ネタやいつから言っているのか?

を調査してまとめました♪

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岡本和真が「最高です」しか言わない理由はなぜ?

岡本選手の「最高です」の動画はこちらになります。

実際のヒーローインタビューで「最高です」を連発し、お茶の間を笑かせてくれました!

なぜ「最高です」しかいわない理由を3つまとめました。

ヒーローインタビューでの決め台詞

読売ジャイアンツの岡本選手は同じ球団の阿部慎之助さんがヒーローインタビューで「最高です」と言っているのを見て真似ようと思ったようです。

ヒーローインタビューで何か決め台詞があれば印象に残りますよね!

そこで、岡本選手は先輩の「最高です」をそのまま引用したのが1つ目の理由になります。

元ネタを意識

この「最高です」の元ネタは誰なのか気になったので調べたところ、、、

鈴木誠也選手だということがわかりました!

鈴木誠也選手も何を聞かれても「最高です」としか言わなかったのですね。

このパターンをWBCのヒーローインタビューで岡本選手がそのまま使った感じでした。

それにしても「最高です」しか言わないのは面白いですね笑

人前に立つことが苦手から生まれたセリフ

そもそも岡本選手は人前に立つことが苦手なそうです。

岡本は「サヨナラのチャンスで回ってきそうな時とかは、『頼むから先に決めてくれ…』って思ってる。目立つのがあまり好きじゃない(から)」と、チャンスの場面で打席には立つのは嫌いだと告白。また、「だからヒーローインタビューとかも極力避けたい。(大観衆の前で喋るのは)めちゃくちゃ嫌」と、試合後のお立ち台も断れるなら断りたいと常々思っていることも口にしスタジオの笑いを誘っていた。
引用:https://news.nicovideo.jp/watch/nw8842673

そこで、簡単に返せる言葉として「最高です」が生まれました。

さらに、インタビューをする人も「最高です」と返せるように誘導していたそうです。

というのも、岡田さんが一度「最高です」と言ったところ会場が盛り上がったので、あえて「最高です」で返せるような質問をしていたとのこと。

岡本和真の「最高です」が批判されてる?

岡本選手の「最高です」が検索すると「批判」という文字があったので、実際に世間はどう思っているのか調べたものをまとめました。