ガキ使笑ってはいけない2021の休止はなぜ?理由はBPOで放送中止か調査!


大みそかといば、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(ガキ使)の「笑ってはいけない」を楽しみにしている方も多いはず。

そんな人気番組ですが、今年は休止になることが発表されました。

視聴率も高かったのになぜ?と休止の理由を気にする人たちが続出。

中にはBPO(放送倫理・番組向上機構)から指摘を受けたのでは?という声も聞かれます。

今回は

  • 「笑ってはいけない」の休止理由は?
  • BPOが休止の理由なの?
  • 休止理由は出演者の年齢?それともマンネリ?
  • ネットでのファンの反応は?

これらについて見て行きましょう!

ガキ使笑ってはいけないの休止理由はなんで?

2021年9月20日の朝、日テレ系番組のガキ使「笑ってはいけない」に関する報道が出されました。

大みそかの「笑ってはいけない」はNHK紅白歌合戦の裏番組にも関わらず、民放番組で最高の視聴率をマークすることもあり、「なんであんな人気番組が休止になるの?」と疑問に思う声が続出。

大みそかのガキ使は、その年活躍した話題の人やスキャンダルで騒がせた人が出てくることもあって、1年の総括的な要素もあり、本当に面白くて笑えました。

中止の理由はBPO?

ガキ使「笑ってはいけない」の休止理由としては、BPOが絡んでいるのでは?と予想している人が多い印象です。

ネットでの反応を見てみますと


やはりBPOからの指摘が原因だと考えている人がいるようです。

ちなみに BPOとは 「放送倫理・番組向上機構」のことです。

BPOの公式HPでは、BPOのことを以下のように説明しています。

放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関です。
主に、視聴者などから問題があると指摘された番組・放送を検証して、放送界全体、あるいは特定の局に意見や見解を伝え、一般にも公表し、放送界の自律と放送の質の向上を目指します。
出典:BPO公式HP

わかりやすくまとめるとテレビ番組への苦情・倫理的な問題に対応する第三者機関です。

NHKと民放連によって設置されているので、特定のテレビ局や番組を厳しく監視しているわけではありません。

スポーツ報知が「笑ってはいけない」の休止を報じた際もガキ使の休止にBPOは関与していないとのことでした。

8月末にBPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りすることを公表したが、同局関係者は「笑ってはいけない」の休止とは「関係ありません」としている。
出典:スポーツ報知

ただ、BPOの審議対象となった「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」と聞いて、多くの人が「笑ってはいけない」が思い浮かぶのではないでしょうか?

「笑ってはいけない」で外せないのは、笑ってしまったメンバーへのケツしばきです。

番組中で何十回もしばかれますから「本当はそんなに痛くないはず」と思っている視聴者も多いかもしれませんが、この「痛そうな罰ゲーム」がBPOから問題視された可能性は高いと見ていいでしょう。

BPOが「笑ってはいけない」を直接名指ししていることはないにせよ、先程の「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」という部分の影響が全くなかったとは考えにくいです。

もちろん、BPOの組織自体は必要不可欠ではありますが、皆が楽しみにしている人気番組を潰しかねないのは、少し考えものです。

休止理由が年齢やマンネリは関係ある?

さて、この休止報道は突然だったので驚いた方も多いはず。

ガキ使の公式は、この休止について以下のように発表しています。

出演者の)強じんな精神力に支えられて、長年にわたり年越しの放送を続けてきました。メンバーの皆さんに甘えて、50歳を過ぎても毎年過酷なロケをお願いし続けてきました。スタッフ一同本当に感謝です。そんな『笑ってはいけない』も昨年大みそかの放送で15年。つきましてはこれを節目に『笑ってはいけない』を休止したいと思います。ダウンタウンさん、メンバーの皆さんにはゆっくりお尻を休めていただきたいと思っています
出典:笑ってはいけない 合田プロデューサー

とのことですが…

ファンとしてはどこか「取ってつけた感」があるような気もしてしまいます。

50歳を過ぎても過酷なロケ、とのことなのでメンバーの高齢化が原因なのかというとそうは明言されていません。

「笑ってはいけない」メンバーの年齢はそれぞれ

  • 松本人志 58歳
  • 浜田雅功 58歳
  • 山崎邦正 53歳
  • 遠藤章造 50歳
  • 田中直樹 50歳

です。

そんなに「高齢化」というほどではないと思いませんか…?

50代なんてまだまだ現役世代ですし、この年齢の方たちに対して「高齢化」「体力が…」なんて、かえって失礼なんじゃないかと心配になるほどです。

松ちゃんは肉体改造をしてかなり筋肉質ですし、これで体力の問題というのは無理がありますよね。

見てください、この60手前とは思えない肉体!!

メンバーの年齢が問題でないとすると、やはりマンネリ化が原因でしょうか?

実際に、2020年「笑ってはいけない 大貧民GoToラスベガス24時!」に対してマンネリ化を指摘する声も聞こえていました。

コロナ禍での撮影だったこともあり、従来通りとはいかず「大変だったんだろうな」と見ていて感じる部分もありました。

また、この報道の後に松本人志さんが

とツイートされて、話題になりました。

番組のクオリティを維持することの難しさを感じていたことがわかりました。

確かに、6時間番組を制作して、なおかつ面白さのクオリティを保つというのは大変だと思います。

とはいえ、大みそかの超人気年末特番を休止するなんてよっぽどのことです。

代わりに「絶対笑って年越したい! 笑う大晦日」(仮)が放送になるそうですが、年末年始によくある番組とどう違うんだろう?と気がかりです。

笑ってはいけないの差別的演出が原因?

「痛みを伴うことを笑いの対象とする」以外にも「笑ってはいけない」では過去に差別的な演出が問題視されたことがあります。

この画像は2017年に浜ちゃんがエディー・マーフィー役をする際の黒塗りですが、このように顔を黒く塗ることは、人種差別的だと国際的にタブー視されているため、炎上してしまいました。

また、2020年には「架空のハーフタレント名前言い合い対決」という企画に対して「人の名前をネタにして笑うのは人権侵害につながる」ということで再び炎上。

昔はOKだったことが、最近では炎上してしまうので、小さい頃からバラエティ番組のこういった演出に慣れていた視聴者としては、「あ、これもNGなのか」と思うことが多々あります。

とはいえ、人種問題は海外では特にデリケートなので、日本でも炎上必至だったのでしょう。

これまで芸能人のスキャンダルを利用したり、意外な人が捨て身で体を張ったりとギリギリを攻めてきて笑いをとってきた番組ですので、こういった過去の炎上も休止の一因であるとするなら、番組コンセプト自体が見直されていくのかもしれません。

ガキ使笑ってはいけないの休止でネットの反応は?

「笑ってはいけない」の休止には、色んな声が飛び交っています。。

皆さんの反応を見てみましょう。


コロナ禍で帰省を諦めたり大人数での忘年会を控えている人も多く、いつも以上に大みそかの「笑ってはいけない」には期待が集まっていたようです。

番組の休止を嘆くファンが大多数でした。

You Tubeやネット配信の動画サービスに人気が集まる中、若い世代は特にテレビ離れが進んでいると言われています。

そんな若い世代でも、大みそかの「笑ってはいけない」はテレビで見ようと思っていた人は多いでしょう。

ただの一番組の休止、ということ以上に、テレビ界など多方面に影響がありそうです。

今年の休止は決定してしまいましたが、また来年には復活することを期待したいですね。